テーブルマナー：フレンチの基本

テーブルマナーフレンチの基本

レストランの種類

レストラン	正式なフルコースを出す高級な店。厳格なマナーとドレスコードがある。
ビストロ	大衆的な雰囲気でレストランほど厳しいマナーなどは必要ない。コース料理などを気軽に楽しめる。
ブラッスリー	ビール製造所という意味。お酒を飲みながら料理を楽しめる店。日本の居酒屋に近い。
カフェ	コーヒーと軽食を楽しめる店。夜はアルコールもある。

オードブル	前菜。肉系か魚介系などの軽めの一品。さらに前にアミューズ（お通し）がでる場合も。
ポタージュ	スープ。汁物全般をポタージュと言う。ここからコース料理が始まる。
ポワソン	魚料理
ヴィアンドゥ	肉料理。家畜肉（牛・豚・鳥）の他に、ジビエ（鴨・鹿・うさぎ・イノシシ）などの料理。付け合わせでサラダもある。
フロマージュ	チーズ。本場ではデザートの前にチーズを楽しむ。
デセール	デザート
カフェ	コーヒー

メイン料理の前や、魚料理と肉料理の間に、グラニテという口直しの氷菓子があります。

スマートフォンやタブレットには「手帳のおまけ」アプリをインストールしてご利用下さい。

「手帳のおまけ」は、システム手帳やダイアリーに付属する付録情報を、スマートフォンでも持ち歩くことができる便利な情報アプリです。

おまけと言えども本格派。日々の生活に役立つ情報から、イザと言うときに知っておきたいマナーまで、幅広い情報をコンパクトにまとめました。

システム手帳やダイアリーを補完するアプリとして、今すぐダウンロードしてご活用ください。