テーブルマナー:和食の基本
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テーブルマナー和食の基本

和食の種類

本膳料理 古い歴史を持ち、和食のルーツと言われている。いくつもの膳に、小皿に盛られた料理が数品のっている。
会席料理 本膳料理を簡略化したもの。和食のコース料理や披露宴、宴会などで用いられるポピュラーなスタイル。
懐石料理 茶事の一環として出された軽く質素な食事がルーツ。
精進料理 仏前の供え物を使用したのが始まり。肉類・魚介類は一切使わない。

服装

男性の場合はスーツやジャケットにパンツ、革靴で問題ありません。

女性の場合は正座に適した、スカートの形や丈に気をつけます。靴は脱ぎやすいものとし、必ずストッキングを履きましょう。肌の露出の多い服は避け、香水も控えめにします。

和室のマナー

  • 靴を脱ぐときは、正面を向いて靴を脱いでから向きを直します。後ろを向いたまま脱ぐのは失礼となります。
  • 和室に入る時、正座をしてふすまを開け、立ち上がり入室し再び正座をして閉めます。
  • 座布団は椅子と同じですので、すすめられるまで座りません。挨拶の時には、座布団から降りて挨拶をします。
  • 座布団には正座が基本ですが、乾杯後食事が始まったら脚を崩しても大丈夫です。
  • 室内を歩くときは、敷居や畳の縁、座布団は踏んではいけません。

和室の上座

床の間を背にした席が上座です。部屋によって背にする席が無い場合は、床の間に近い席が上座となります。

以降は、床の間に向かって右側が上位の席となります。

食事の前

おしぼりは手を拭くためのものです。テーブルや、口、顔、体を拭いてはいけません。

おしぼりとは別に、懐紙を用意しておくと便利です。懐紙はナプキンの様に、口元を拭いたり、皿や箸を拭いたり、いろいろな場面で使えます。また、箸の下に手を添えて食べることはマナー違反ですが、懐紙を添えるのは大丈夫です。

懐紙は、テーブルの上には置かず、テーブルの下やポケットなど、すぐ出せるけど見えない場所に置きましょう。

食事中

和食では器を持ってよいので、刺身のしょうゆや天つゆの小皿を胸元まで持っていって食べるのが正しいマナーです。左手を添えるのは「手皿」といって、マナー違反となります。

前菜やお刺身、天ぷらなどの盛りつけは、手前から崩さず食べましょう。見た目の美しさだけでなく、美味しく食べられうように考えられて盛りつけられています。

一度口を付けた料理は皿に戻してはいけません。海老の天ぷらなど一口では食べられない場合は、2〜3口に分けて食べきります。

ご飯と汁物が出されたら、お酒は終わりです。

食後

お椀のふたは、元通りにかぶせます。フタに傷が付くので逆さにはしません。

空いた皿や器を重ねるのも、傷の原因になるのでしてはいけません。

魚の骨や、海老の尾などは皿の隅にまとめます。

口を拭くときは、おしぼりは使わず、懐紙を使います。

テーブルマナー

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